ファンステージのゴリブログ

プロジェクトのコミュニケーションツールでSkypeを利用すべきではない理由

もちろん全部。とはいいませんが

僕が経験したプロジェクトの中で
プロジェクトのコミュニケーションツールとしてSkypeを利用しているプロジェクトは高い確率で上手く回って行かないです。

それも割りと高い確率で。

 

なぜだろう。。。。と自分なりに分析してみました。

 

・温度感が伝わりにくい

SkypeのUIの作りが良くない。このUIだと長文が見辛いからなるべく短文で済ませようとしてしまいます。
それ故に余計なことを省いてしまい、温度感が伝わりにくくなります

 

・ニュアンスは伝わらない

これも短文が故に。の問題ですね。ニュアンスはまぁ伝わりにくい。

 

・過去の文脈が探せない

とにかく検索機能が弱いですね〜。過去に振り返るのが本当に面倒くさい。
文章で残してあるし。というのはまず通じないと考えたほうがいい。

 

・通知が来ない。

これは僕の環境だけかもしれませんが、Skypeでつぶやかれても高い確率で通知が来ないんですよね。。

 

 

・プロジェクト単位とかでグループを作ったらもう手に負えない

検索機能が弱い、宛先指定にも工夫が必要、通知来ない。
こんな状況で多数の人がつぶやきまくったらもうそれは。どうすれば良いの!?

という状況で、コメント残した側は「言った気になっている」
もらった側は「見つけられない、気づかない」

という状況になりますよ。

 

という訳でSkypeを利用したプロジェクトは高い確率で失敗します。

 

ちょっとした伝言くらいに使う分には非常に便利なんですけど
メインのコミュニケーションツールとしては利用すべきではないと思います。

手を抜かず、対面、対談が一番です。

Author: ゴリ

株式会社ファンステージ 代表取締役CTOのゴリです 普段考えてることから、技術のことまで幅広く語っていきます

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